令和5年(2023)6月26日(月)旧暦5月7日大安
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 14ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数515枚
- 夏の色 -
銀杏の実が色付くと夏本番を感じますね。銀杏の実は緑色から黄金色、そしてオレンジ色に変化するので、街路樹などで美しい景観を作り出してくれるのですよ。 今朝も空は朝焼けで薄く焼けましたがあまり綺麗な焼け方ではありませんでしたが、Facebookで千葉の友人が撮った写真では、真っ赤に焼けた空が写されておりました。 最近は東京にて空全体が濃い鮮やかな朝焼けを見ていないのが残念ですよ。 今朝の日の出は午前4時26分で、あほまろは4時10分頃に家を出て、ちょうど雷門から仲見世を歩いている最中ですよ。 運が良ければ夏の色の朝焼けを望めると、楽しみに歩いているのですがなかなかチャンスに巡り会えておりません。 最近で一番良かった朝焼けは、2021年12月14日午前6:45の朝焼けだったので、もう1年半も朝焼けとご無沙汰をしているので、懐かしの写真を掲載しておきますね。 朝焼けは、一般的に春と秋の季節によく見られるのです。春は太陽の位置が上昇し始める時なので、空気も澄んでいることが多いため、抜けるような朝焼けが見られるのです。そして、秋から冬へ移り変わる季節は、大気中の湿度や温度差が増えて美しい色合いを生み出します。 朝焼けは、一般的に春と秋の季節によく見られるのです。春は太陽の位置が上昇し始める時なので、空気も澄んでいることが多いため、抜けるような朝焼けが見られるのです。そして、秋から冬へ移り変わる季節は、大気中の湿度や温度差が増えて美しい色合いを生み出してくれるので、紅葉と組み合わせた写真なども楽しめるのですよ。 しかし、初夏のこの時期には梅雨空が邪魔して朝焼けには期待出来ませんが、夏は一般的に晴れた日が多いので、大気中の湿度が高く、夕方になると空気中の水分や微粒子が光を散乱させることで、鮮やかな色合いの素晴らしい夕焼けを楽しむことができるのですよ。 今夜も西空を見上げてみましょう。 突然ですが、今朝の散歩の一部分です。毎朝、浅草寺本堂をマンホールを踏みながら6周するのをGPSに軌跡を残していますが、なかなか均等に歩くことが出来ていないので、今朝は慎重にコースを辿って明確に記録することができたので、自己満足で掲載しておきました。 どんどんみじめになってしまったアジサイ。 紫君子蘭(むらさきくんしらん)は今が盛り。 合歓の花もおわりかけです。 今朝の日の出は午前4時26分。朝焼けは無し。 おはようございます。今朝は開門3分前にやって来た野崎さん。 おはよう陽子さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 日本のナイチンゲール、瓜生岩子像。 奥山のあじさいも終わりそう。 今日は蒸し暑くなりますよ。 今日のあほまろは、夕方から後楽園球場にて「鷹の祭典」です。 ------------------------------------------------------- おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、シチューと肉炒めとパン。 昨日の東京スカイツリー。 あほまろお帰りなさい。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、シチューにパンなので、久しぶりにビールを揉んでしまったので、禁酒は明後日から。 Memo iPhone 14 ProMAX