昨日は、足利フラワーパークで日本の春の風物詩でもある藤の花を愛でてきました。まだ整理を終えてませんが、この下に写真を掲載しておきましたのでご覧ください。　

　今朝の外気温は１６℃、とっても暖かい散歩でしたよ。

　今日も暖かな空気が流れ込んでいるため気温が上がり、最高気温は25℃以上の夏日となるようですね。

　まだ暑さに慣れていない時期なので、屋外では水分補給など熱中症対策が必要ですね。

　記念日カレンダーによると、毎月0の付く日は「キャッシュレスの日」のようですね。要約によると、「キャッシュレス化は現金や財布を持つ必要がなくなり、紛失や盗難などの不安を解消し、支払いにかかる時間を短縮する、ポイントの還元で得をするなど様々なメリットがあると言われる。」とのことですが、日本のキャッシュレス決済比率はいまだ20％程度に留まっており、先進国の中でもかなり遅れをとっているようです。

　実は、あほまろは昨日も財布を忘れて足利フラワーパークまで出かけてしまったのでしたが、電車賃も入場券など、総てSuicaとPayPayで済ませることが出来たのは良かったけど、昨日も暑かったので園内散策の途中で自販機がキャッシュのみなので水を買えず、売店でジュースを買って飲みましたが、ジュースでは逆に喉の渇きが増して最適な飲み物とは言えませんね。

　しかたなくトイレで手洗いの水を飲んでも構わないですかと掃除のおばちゃんに聞くと、足利市の水は飲用水として安全な水なので飲んでも大丈夫ですよと教えてくれたけど、行楽地の自販機こそキャッシュレス対応にしてもらいたいですよね。

　経済産業省では「キャッシュレス・ビジョン」を策定し、2025年までに日本におけるキャッシュレス決済比率を40％程度に引き上げることを目指す「支払い方改革宣言」を発表し、国を挙げてキャッシュレス化推進に乗り出しているようです。キャッシュレス決済の利用が増えることで、便利さや安全性の向上、環境負荷の軽減などの効果が期待されているのですから。

　今朝の日の出は午前５時３分。


　観音裏広場では、4月22日に行われる「泣き相撲」の土俵制作が行われておりました。




　境内の藤棚は、足利フラワーパークを見た後の見劣り感が、ハンパ無い。










　おはよう陽子さん。

　おはようございます。今朝は開門２分半前にやって来た野崎さん。

　子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。

　瓜生岩子像。

　なごり桜。






　ツツジがピークを越えましたね。


　奥山の梅の実。










　猛烈な暑さです。水分補給を忘れずに、でも、トイレの水を飲んではいけませんよ。

　今日も秘密基地に引き籠もって、昨日の写真整理をいたします。

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　おはようヒロちゃん。今朝は睡眠計のセットを忘れてしまったけど、熟睡できましたよ。

　今朝の朝の朝食は、失敗した冷凍餃子でも美味しかった。

　藤棚で藤色のアイスで喉をうるわそうとしたけど、かえって喉の渇きを感じてしまったのでした。

　あほまろお帰りなさい。

　遅かったね、ヒロちゃん待ってたんだよ、ニャ〜ン。

　しゅと犬くん。

　夕べの夜の夕食の晩ご飯は、串カツとパン。

　喉が渇いたので、珍しい麦汁で癒やしました。

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　昨日は東武鉄道で出かけました。東武鉄道では、日光・鬼怒川温泉行きの新型特急「スペーシアＸ」を７月１５日の運行まで後８７日、運行されたら乗って見たいですね。

　浅草駅の自販機は雷門柄で、Suicaも使えますよ。

　リバティけごんで栃木まで。


　今日は空いて静かな旅になると安心していたら、次の北千住駅からＣ国とＫ国からの団体が乗り込んで車内は騒然。おまけにキムチの匂いと油の匂いが混じって、頭が痛くなってしまいましたよ。

　栃木駅でJR両毛線に乗り換え、2020年（令和2年）新設された「あしかがフラワーパーク駅」まで。

　以前は、足利駅前からバスで２０分、JR富田駅からは３０分以上も歩いておりましたが、この駅が新設されたことで、あしかがフラワーパーク西口まで徒歩５分と便利になりましたね。

　電車の乗客ほとんどがこの駅で降りてしまうといことは、平日ですがかなりの混雑が予想されましたよ。

　思った通リの混雑で、入場券を買うのに一苦労。

　しかし、藤の見頃のシーズンなので、まるで別世界に入り込んだような雰囲気を醸し出し、気分は興奮と驚きで、目の前に広がる異次元のような藤の花は大勢の観光客を打ち消すかのように目立っておりました。












　園内には藤の他にも初夏を彩る様々な 花が咲き乱れてました。




















　約２時間ほどのタイ勢でしたが、花々の香りや美しい景色を眺めながら静かな池のそばでのんびり過ごし、心もリフレッシュされましたよ。

　この異次元の世界を何と表現したら良いのでしょう。

　藤の花を見上げる人々も夢の世界を楽しむ様子も絵に成りますね。






　東京では終わりそうなツツジも、ここでは満開。












　もうちょっとゆっくりしたかったけど、帰りの切符を買っていたのでそろそろ帰らなくちゃ。


　帰りも新しい駅です。

　１時間１本のＪＲ両毛線なので、乗り遅れたら大変ですね。

　わ！　驚きました。頭を下げて電車から降りてきた女性の姿は圧巻で、周囲の人々も驚きを隠せない様子で声をあげて観てましたよ。藤の花より思い出深いものになってしまいました。

　栃木駅より特急「けごん」にて、浅草まで戻ってまいりましたとさ。

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