令和5年(2023)3月24日(金) 旧暦閏2月3日仏滅
今朝の撮影 Data SONY α1 SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS iPhone 14ProMAX 現像 Adobe PhotoshopLightroomCC 撮影枚数659枚
- 仰げば尊し -
昨日の雨で宝蔵門前にシダレザクラは散ってしまいましたが、境内のソメイヨシノはまだ耐え忍んでましたよ。影向堂の池の鯉は散り落ちる花びらに飛びついていたので、花びらの気持ちになって写真を撮ってみました。 雨は降り止みましたが、散歩に出かける時の外気温は17℃もあったので、薄手の上着で出かけたのですが、それでも汗ばんでしまいましたよ。 お天気おねいさんが、午後になると関東で再び雨が降りだし、夜にかけて雨の範囲が広がる予想なので、お出かけには折りたたみ傘などをご用意してくださいとのことでした。 雨は、明日の朝まで降り続くようなので、満開の桜も散ってしまうのかな。 仲見世伝法院前の桜も満開になりましたが、咲き出したばっかりなので、昨日の雨の影響は無かったようですね。 これが散ると、この一帯が桜の絨毯となるのですが、それが見られるのは早朝だけ。陽が出て観光客が押し寄せると、あっという間に踏みにじられてしまうのですからね。 残念ですが、これも午後からの雨で散ってしまうかも。 宝蔵門前のシダレザクラは完全に終わってしまいました。 今日は、卒業式が行われる時期なので、「仰げば尊し・恩師の日」のようですが、最近の卒業式では、「仰げば尊し」を歌われなくなったようですね。 その理由は,先生と生徒は平等で師と仰ぐよう強制できないとか,二番の歌詞の「身を立て名をあげ,やよ励めよ」は、競争社会をあおるものだとかで、日教組の反対で「仰げば尊し」と「螢の光」が」歌われなくなったとのことでした。 我々世代の卒業式の最後に、卒業生が「仰げば尊し」を歌いだすと、自然に目頭が熱くなり、会場のあちらこちらからすすり泣きが聞こえたものでした。そして、返礼として在校生の「螢の光」で。卒業生も涙したのでした。これもご時世なのか、大切な卒業式なのにと、寂しさと物足りなさを感じてしまう、あほまろ老人であります。 夜明け前の浅草神社。 夜明け前の境内。 昨日の雨で散ってしまった宝蔵門前のシダレザクラです。 花びらの絨毯。 華街道は満開になりました。 おはよう陽子さん。 おはようございます。今朝は開門2分半前にやって来た野崎さん。 子育地蔵さま、わが家の子どもたちと猫の安全をお守りください。 瓜生岩子像。 境内のソメイヨシノが満開になりました。 舞い散る花びらに飛びつく池の鯉。そんな花びらの気持ちになって撮ってみました。 午後から再び雨が降って、明日の朝まで降り続きますよ。 雲っていたので「天空半影」の出現は無し。 今日も秘密基地に引き籠もってお昼寝しようと思ったけど、午後から会議だった。 ------------------------------------------------------- 夕べの睡眠は46%ですが、セットするのを忘れて、夜中にセットし直したもので。 おはようヒロちゃん。 今朝の朝の朝食は、久しぶりの冷や豆腐の煮物。 昨日の東京スカイツリー。 しゅと犬くん。 あほまろお帰りなさい。 ヒロちゃんは、この位置が気に入ってしまったようですね。 夕べの夜の夕食の晩ご飯は、娘が買ってきた高級そうなお弁当。 肉弁当だったので、これじゃ久しぶりに呑むしか無いですよね。 Memo iPhone 14 ProMAX