みなさんただいまでございます。たった一日居なかっただけなのに、今朝のナナちゃん嬉しくて散歩中はず〜っとハイテンションでしたよ。
夕べはかなり雨が降ったようでしたが、散歩中は小雨程度になってくれたので、傘は必要無しでしたね。でも、ナナちゃんはちょっとだけ濡れてしまったようでした。
女房が、あほまろが居ないとナナちゃんぐずって朝の散歩が大変だったとぼやいてましたよ。散歩の途中、もう歩きたくないと座り込んでしまうので、抱っこをして横断歩道を渡らなくちゃいけなかったようです。
どんどん頑固になっていく老犬ナナちゃんですが、あほまろに逆らうことはありませんよ。
ちょっと心配なのが、今月末から四日間出張で留守にしなくちゃいけないので、また女房が苦労するのが今から心配なんだよな・・・。
浅草発の東武特急「りょうもう」のデザインが変更されたようですね。台湾の訪日観光客に親しみを持ってもらう狙いで、200型特急車両の一編成を、台鉄の看板列車「普悠瑪(ぷゆま)」のデザインにしたようですね。
デザインが変更された「「りょうもう」は、浅草〜太田駅間をこれから3年間、一日4往復するようですね。隅田川鉄橋を渡る姿を撮りたいし、一度は乗ってみたいです。詳細はこちらから。
おはようございます。いつも元気なおかあさん、朝のお参りは欠かしません。
おはようございます。いつも元気な自転車おじさん、ラジオ体操前のお参りは欠かしません。
雨でも頑張る伝法院通りで絵を描く田中画伯。納期が迫っているようですね。
昨日いちにち居なかっただけなのに、今朝はめちゃくちゃテンションが高かったよ。今週はず〜っと雨が降ったり止んだりだけど、文句を言わずにお散歩してくださいね。
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昨日は、名古屋のスタジオ・バク社の会長の案内で、中山道(木曽街道)の宿場町を訪れました。
まずは、島崎藤村のゆかりの馬籠宿(まごめじゅく)。石畳の敷かれた坂に沿う宿場町で、ここを訪れるのは4度目でしたが、最後に訪れてから20年以上も経って、石畳の雰囲気もどこか近代的になってしまったようでした。
前回は、木曽十一宿のビデオ撮影で訪れたのでした。撮影中に水車に衣装が巻き込まれて役者の女性が怪我をし、警察沙汰になって事情聴取された地でありますが、嫌な思い出だけは鮮明に覚えているものですよね。
石畳の両側にお土産物屋が並ぶので、若い女性に人気があるようで、山女のみなさんが、いっぱいいらっしゃってました。
「白雲や青葉若葉の三十里」(正岡子規)
馬籠峠を越えて妻籠宿(つまごじゅく)にやって来ました。
妻籠宿は馬籠宿よりも街並みの規模が大きい山間の宿場町で、国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地でもあります。
わき水が冷たかったよ。
ここから宿場内。通り沿いは車両通行止め。
こちらは中国人観光客が目立ってましたね。
どこのお店でも売られているのが、木曽の名物「百草丸」。あほまろも衝動買いしてまったけど、
どこにも有るような定番お土産には興味無し。
興味は有っても、持って帰る気がしないものは腹に入れて帰るっきゃない。
こよりの馬創りを教わるバクさん。
元気を出して歩いてくださいよ。
天然のツリシノブ。
宿場の雰囲気を壊すお店は要らないね。
編み笠を売るお店。
手作りお菓子は女の子に人気でした。
宿場の入り口の高札場。
この一枚岩は「鯉岩」と言うらしい。
雨も降って来たので早々に引き上げ、帰りの新幹線で熟睡してしまいました。
Memo
Sony Alpha 7R II
Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
Sony FE 24-70mm F2.8 GM
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ここからはアイホン記録であります。馬籠宿の入り口で、山田さんとバクさん。
こよりの馬創りを教わるバクさんを撮る古麻呂。
昼食は朴葉味噌定食。
おねえさんが焼いてくれたの山田さんだけで、みんなに羨まれた。
帰りの新幹線で、変わったビールを飲んで熟睡。
あほまろの帰りを待っていたヤマト君。
いっぱい買って来たな、こんなのに用は無いので早くビールを注げ、ニャロメ。
夕食は、妻籠で買った飛騨牛の朴葉寿司と、名古屋駅で買ったひつまぶし弁当で、どっちも美味しいのに、
ヤマト君の晩酌。ビール以外に興味無し。
ヒロちゃんはどっちも興味無し。
Memo
iPhone6s Plus
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「浅草六区ゆめまち劇場」
『6月公演』
「浅草六区ゆめまち劇場」の詳細とチケット購入については、こちらをご覧ください。
アミューズカフェシアター「虎姫一座」
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