あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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平成22年3月20日(土)
- 陰陽 -

日記写真

 今朝は寒くもなく暖かくもなくって感じだったかな。そろそろ東京でも桜の開花が聞こえてきそうなこの時期、世の中は今日から三連休に突入するのですね。あほまろには連休なんてのは関係無いけど、桜の名所はどこも賑わうことでしょうね・・・。この三日間のあほまろ、たぶん秘密基地に籠もって、写真の整理と原稿書きでもやっているのでしょうね。

 今朝のナナちゃん、珍しくベッドの上で寝ていたのです。そんなに寒くは無いはずなのにね・・・。
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 世の中少しずつ春の気分で陽気になりつつあるっていうのに、ナナちゃんの気分は陰気になっているようですね・・・。散歩から帰ったエレベーターの中、横座りして何か想いにふけっているようでした。
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 森羅万象のすべてを陰と陽の二相に還元することが出来るそうですね。陰と陽とは互いに対極の本質を 持つけど、事物に固有の属性ではなく相対的に決まる性質があるとか。例えば日中のろうそくの火は陰だが、暗闇では陽となるようにね。

 古来から、柳は枝がよく動く「陽」であり、それを相殺するために「陰」の存在である幽霊が出るといわれていますね。また、それとは対照的に、桜の花が「陰」なので、それを相殺するため。その下で花見をして「陽」気に騒ぐのだとか。
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 あほまろは、毎年桜の時期になると、浅草神社の境内で「陰陽」の対比を感じながら楽しんでいるのです。梢から垂れ下がった枝が風にそよぐ姿が涼しげで。この清涼感が「お化け」を連想させているのでしょうね・・・。
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 一方この時期、開花を待つ桜の花の陰気なこと。
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 パッと咲く陽気になるのを、垂れ柳のお隣で、じ〜っと堪えている姿。花の命は短くて苦しき事のみ多かれど・・・、風も吹くなり 雲も光るなり我関知せず。
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 陽気な季節を迎える準備として形を整えている陰気、ここに自然界の「陰陽」のバランスがとれているようですね。

 自然界の摂理、日の出とともに「陽気」が高まってくる朝の散歩で、あほまろも一日分のエネルギーを身体いっぱいに感じ取って、日が落ちて「陰気」が高まる前に、酒なんか飲まないで早めの眠りに就いているのですよ。ウソじゃ無いよ、夕べは絶対そうだった。
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 そういえば、境内の「桜茶屋」が開いているの時を見たことがなかったっけ。
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 昨日の夕方、いったいどんな感じで開いているのかを確かめてきました。 
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 確かめるなんて大げさですけど、関羽案内と、お茶の無料サービスコーナーが出来ていました。
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