台東区議会議員 各位へ

 私と私の所属する台東民主クラブは、予てより台東区行政に対し、放置自転車対策
を 提案してまいりました。仮称(幸せの黄色い自転車)構想であります。
 再三の、この提案に対し、区では、検討を重ねて努力しているとのことですが、未
だに、その結果は出ておりませんし、現状の放置自転車対策からでは、進展する様子
は期待できません。
 そこで、議員が自ら行政施策を提起し、仮称(幸せの黄色い自転車)構想を、実際
に走らせて調査をし、結論を見いだしたいと考えました。
 よりよいシステム改革は、議員も積極的に調査研究をし、行政にむけてインパクト
を与えるのも、本来の使命であると思っております。
 そこで、今般、大変僣越なことと存じますが、超党派の台東区議会議員有志で、仮
称(幸せの黄色い自転車)構想を、試験的に区内に走らせ、約一か月間、調査研究を
積極的に進めてまいりたいと考えております。
 充実した調査活動をするためには、できるだけ多くの議員の先生にご賛同頂き、共
に邁進していかなければ、到底よりよい施策につながっていきません。何とぞ、その
意をお汲み取り頂き、是非ともご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成 10年 9月 17日                        

                               田 中 伸 宏

                                      
 詳細については、別紙(幸せの黄色い自転車)を参考にして頂き、その他、実施計
画については、お訪ね頂ければ、皆様と相談しながら、実施してまいりたいと考えて
おります。


台東区議会議員 各位                   

                                      
 
兼ねてより、台東区行政に対し、台東民主クラブで、放置自転車対策の一環として 
提案、提言をさせて頂いております、仮称(幸せの黄色い自転車)構想に対し、区で
は、検討を重ねる努力はして頂いておりますが、法治国家であります、我が国では、
行政の立場として、今までのシステムを容認されていることを考えると、急激な改革
はいかがなものか、また、少しでも、法律に違反する恐れのあるものは、実施に踏み
切ることはできないとの解答です。行政は法律を順守し秩序の維持を図っていくこと
が、本来の仕事であり、よく考えてみますと、よりよいシステムの改革をしなければ
ならないのは、議会であり、条例等に少しでも疑問を感じるところがあれば、議会が
積極的に調査研究をし、よりよい提案をしていかなければならないと存じます。  
議員は一人一人、選挙で戦っているため、協調性に、やや掛けるのではないかと、危
惧致します。したがって、過去においても、超党派での台東区独自の、議員提案は、
あまり例はなく、極めて難しいのが現実です。                 
そこで、今般、超党派の台東区議会議員有志で、仮称(幸せの黄色い自転車)構想を
実際に区内に走らせ、約一か月間、調査研究を、積極的に進めて参りたいと考えてお
ります、充実した調査活動をするためには多額な、費用を必要とします、何とぞ、そ
の意を理解賜り、ご協力をお願い申し上げます。      
                             田 中 伸 宏

 詳細については、別紙(幸せの黄色い自転車)を参考にして頂き、その他、お訪ね
頂ければ、お答え致したく存じます。