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あなたのご意見をお聞かせ下さい
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案(幸せの黄色い自転車)
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この自転車は、台東区内の移動に使用する場合は、どなたでも、どこにでも
乗っていくことができます。そして、迷惑のかからない場所ならば、どこに
置いても結構です。そんな趣旨で提案してみました。
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何故か?
近年、その簡易性、経済性から通勤、通学あるいは買い物、業務用にと自転
車の利用者が著しく増加し、JR駅、地下鉄駅前の大半は、無秩序に置かれ
た自転車が町の美観を損ねるばかりでなく、歩行者の安全通行、緊急自動車
の通行の妨げとなっております。
また、地球環境の保全の点からも、資源の無駄ずかいをなくし、資源のリサ
イクルを検討されている咋今です。
台東区(行政)としても自転車の放置防止対策と、ごみ問題が、新しい行政
課題となっており、自転車駐車場の整備や自転車放置防止、交通マナ−向上
の指導、啓発に勤めています。
しかしながら、放置自転車は歩行者の安全を侵し、都市環境を悪化させてお
り、行政としては対策に限りがございます。
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そこで提案
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1 自転車の再生利用です。
台東区が放置自転車を一定期間保管して、引き取り手のない自転車を、リサ
イクル利用として 『幸せの黄色い自転車』として、活用させて頂いたらい
かがでしょう。
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2 誰でも利用できます。自分の自転車のつもりで、利用者に大事に使って頂
くものです。
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3 台東区内だけで使用してください。台東区以外の他区への移動には、使用
できません。
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4 勿論無料です。
現在、台東区民が所有している自転車は、12万台以上あるといわれておりま
す。その自転車が、1日、一人の、実質乗車時間を、15分とすると、23時
間45分間その自転車は、区内の、どこかに置かれていることになります。公
共の道路に置かれている、放置自転車をできるだけ少なくして、台東区民と来
街者に、利便性を提供する施策を、提案申しあげているところです。
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しかしながら、
以上1〜4の提案を実現するには、さまざ
まな問題点がございます。その問題点を列挙してみました。
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A:街に置かれている台東区所有の黄色い自転車を皆様が放置自転車として考え
るか、です。
皆様が放置自転車として考えるならば、行政では、それを、是認する行為は、
絶対にできません。
台東区放置自転車条例では、自転車の放置について、こう書かれております。
第2条−3【放置自転車の利用者が自転車を離れて、ただちに当該自転車を移
動させることができない状態をいう。】
利用者が皆様ですから、誰でもがただちに移動させることができるのですから
、放置にあたらないと考えます。
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B:事故を起こしたらどうするか。
利用者各自で責任を持って対処して頂くことが大原則だと存じますが、利用者
が逃避した場合、あるいは、利用者がはっきりしない場合は、極めて難しい問
題です。自転車に、保険をかけることを検討しているが、費用負担がどうか。
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C:故障したらどうするか。
空気圧についてはどうか。区内の自転車屋さんと提携し、自転車屋さんは勿論
のこと、数カ所にキ−ステイションを設置 して、故障などの対応をして頂い
たらどうでしょう。区内各所に空気入れを設置し、利用者が自ら積極的に空気
を入れ、また、故障を知らせてくれれば問題ないのですが、まさしくモラルが
問われる部分だと思います。
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D:他区への移動に使われる、また、乗り捨てられる。
まさしく、モラルが求められる点です。
他区と共同して、町会、各種団体、観光連盟等々、利用法方等についてのPR
を積極的に努めたらどうでしょうか。 黄色い自転車推進協力会の創設等検討
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(台東区では、平成4年から平成8年12月まで、放置自転車対策費として、
25億円以上の経費負担となっており、区民一人当たり、約17.000円の
税金が使われている計算となります。
貴重な財政を節約すると共に、利便性と放置自転車防止を図ることができる『
幸せの黄色い自転車』構想の実現を、ぜひ達成したいと提案するものです。
しかし、この制度を成功させるには、利用者のハイレベルなモラルが要求さ
れ、守られてこそ、この制度が効果を挙げるものと思います。
同時に、台東区のやる気と、他会派の区議会議員、警察署、公共交通機関、各
種企業のご理解とご協力なくては、実現は困難かと思います。)
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台東区議会民主クラブでは、この『幸せの黄色い自転車』構想が実施できるよ
う調査、研究いたしているところです。
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今後、各特別区相互間のご協力を頂き、民間経営の感覚を取り入れて財政の健
全化を図り、区民が台東区政に関心を持ち、区民参加の行政を推し進め、人情
とぬくもりに包まれた台東区の実現を期待するものです。
実現するには、まだまだ問題点は多々ございますが、取り締まりによって、放
ります。
机上で、問題点を考えても限界があります。区民のモラルを信頼した、この『
幸せの黄色い自転車』の実現を、例え一か月でも実施し、検討してみる勇気が
必要です。挑戦してみたらいかがでしょうか。
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『幸せの黄色い自転車』の説明ビデオ、テ−プを用意致しております
。皆様のご意見をぜひ、聞かせ頂きたく、下記までご連絡下さい。
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台東区議会民主クラブ 東京都台東区東上野7−5−6
TEL 5246−4664 FAX 5246−1479
担当 台東区議会議員 田 中 伸 宏
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