|
人間にとって,もっとも便利で大切な交通は
自分自身の足である。
大多数の人間達は,生まれた時から自分の足が当たり前
のように備わっているため、平素自分自身の足の重要さを
認識にいれていない。
その点、車椅子の生活をしている人達がバリアフリーを
叫ぶのが良く理解できる。1歩でも足の便利さに近ずきた
いからである。
交通手段を選ぶ時に、足は何で行こうかと言う会話を良
く耳にします。
交通即ち足だと理解されている所も有りますが、人間社
会交通の原点である足を基本に、有るべき交通体系を考え
てみたいと思います。
特に自転車に付いて考えてみたいと思います。私達は、
朝起きたら、トイレ、洗面所で顔を洗いに行きます。交通
は何を使ったのでしょう。
そうです。ご自分自身の足です。 私生活の1日の交通
は足で始まり,足で就寝に就くのです。
従って、車椅子を除いて、足以外の交通機関は家庭には
入りません。
また足は、一番便利で、一番重要な交通手段で、しかも
、お金の掛からない優れた交通なのです。家から1歩出る
と、足を使って次の交通手段に移ります。その次の交通手
段は、様々な方法で行っています。
この様々な交通手段を、私達の取り巻く生活環境の中で
、効率良く、より便利な交通システムが作られているか、
考え直す必要があると思います。交通手段の乗り物は、皆
それぞれの特徴があります。
|