| 平成十七年六月十一日〜十二日、台東区では三社祭に次いで有名な「鳥越祭」を楽しんできました。今年は、氏子町会である小島町二丁目東町会の副町会長さんのお世話で、町会の御神輿巡航を中心に撮影してまいりました。鳥越神社の氏子町会は宮元を始めとし、西三筋・三筋南・小島二東・小島二西・小島一・鳥一・二長町・柳北・浅四・柳二・浅三・東三筋・三桂・三筋北・阿部川・栄久・菊屋橋・北松山・南松山・永住・七軒町・志ん猿の二十三町会に分かれておりますが、昭和二十四年に復興された祭事より、鳥越神社氏子敬神会が主となった祭事委員会が組織され、その中で渡御に関する委員として十八ケ町睦会が受け持っているのです。 鳥越神社の名物は、なんと言っても江戸一を誇る御神輿です。大正12年の関東大震災によって焼失した本社神輿は、昭和三年原形通りに謹製され、鳥越の千貫神輿として復活したのです。祭典の日は、朝六時三十分に発輿式を齋行、同五十分睦会員によって表鳥居三尺前にて最初の宮元町会に渡され、渡御順路にしたがって各氏子町会を渡御し、夕方、最後の渡御を終えた大神輿の回りに提灯が取り付けられ、それに火が入るといよいよクライマックスを迎えるのです。提灯に火が入った御神輿は、ゆらゆらと揺れる提灯の明かりを頼りに各町を代表する睦連中のお揃いの半纏で担がれる姿、氏子全員の無病息災と家内安全の願いを代表し、詰めかけた観客全員の拍手でお宮に入っていくのです。 今回は、警察の規制が厳しくて宮入の様子は写すことができませんでしたが、氏子町会を渡御する鳥越の千貫神輿でお楽しみください。 |
今年お世話になったと小島町二丁目東睦のみなさん |
撮影:亜寳麿裕寳 助手:町田古麻呂 使用機材 CANON EOS 1DsMK2 画素数1650万 LENS 17-35mm F2.8 / 70-200mm F2.8L IS 28-70mm F2.8 / 28-135mm F3.5-5.6 IS Memory Lexar media40x4GB/80x4GB/40x2G/MicroDrive 4G Computer Mac G5/2.5 GHzx2/PowerPC OS X 10.4.1 (8B15) Adobe Photoshop CS : Dreamweaver MX : iPhoto 4 ©2005 Edo.net / Ahomaro 無断使用を禁ず |