その1
その2
その3
平成17年4月23日
「丈夫で健康な子供に育ってもらいたい」
昭和61年に浅草寺裏に復元された九代目團十郎「暫」(しばらく)の銅像、鎌倉権五郎という
前髪姿の子供で、「せりふ」にも子供言葉が使われている豪快で力強い子供です。九代目團十
郎「暫」像の建立を記念して、浅草では平成3年より泣き相撲が開催しております。今年参加
したのは、昨年生まれた40組80人の赤ちゃん。
呼び出しに名前を呼ばれた親は、舞台両脇より進み出て、まわし姿の日大相撲部員の「組ま
せ役」に赤ちゃんをゆだね、双方の「組ませ役」は、赤ちゃんを見合わせ、行司の「はっけよ
い、のこった」の合図で泣きくらべを開始するのです。先に泣くか、後からでも10秒以内に
泣けば、声の大きいほうが勝ちとなるのです。
「組ませ役」は、何とか早く泣かそうと、にらんだり、高く持ち上げたり、鬼の面をつけた
りとからだ中汗だくの奮戦。そのしぐさに、泣きだす子、逆に笑う子、寝たままの子とさまざ
まで、会場は大爆笑の渦につつまれていました。
CANON EOS-1 DsMK2
LENS CANON 17-35/28-70/70-200/F2.8
©2005 Edo.net / Ahomaro
無断転載を禁じます
写真館