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3月6日(日)浅草音頭の発表会が行われました。
 浅草にも新しい音頭が欲しい。そんな声があったのか無かったのか、とりあえ
ず、完成した音頭の発表会が行われました。浅草の中心部の浅草西地区商店街協
議会が合同で行ったこのお披露目イベント、午後1時から4時まで主な商店街7
カ所に儲けられた特設会場で行われたのです。
 「浅草音頭」
 作詞:東海林良(写真右、あほまろの知り合い)
 作曲:世志凡太(写真左、浅香光代の旦那)
 振付:若旅かずこ(元SKD)
 歌 :久保田健司 山中明美(写真中央の二人)
 浅草音頭は春夏秋冬と4番構成で、その中には浅草の風俗を始め年中行事がび
っしり詰め込まれているのです。歌詞を見て驚いたのは、よくもまあここまで詰
め込んだと思えるほどギッシリ詰まっているのです。たとえば春の項では、
 春の浅草 千本桜
 ジャズも流れる 屋形船
 オペラ かっぽれ ノンキ節
 演芸 踊り子 振り袖さん
 下町 浅草 大衆の街
 心躍らす 心躍らす 江戸の華
 
 こんな調子で続くのです。あほまろはお披露目イベントを三カ所付いて回って
三度続けて聞いたのですが、詰まりすぎっていうか、脈絡が無いというか、聞け
ば聞くほど浅草っていったい何なの・・・、そんな疑問を感じてしまったんです
よ。それに、帰ってから歌詞を見ても三度も聞いたっていうのに、メロディーが
全く浮かんでこない。ただ、曲の途中に入る“セイヤ、セイヤ”のかけ声だけ覚
えているだけ、何故かを考えてみると、各節の後に同じ部分を繰り返す、いわゆ
るリフレインがないんです。音頭っていえば、一番重要なのがこのリフレインで
は無いでしょうか。
 たとえば有名な「東京音頭」の“♪サテ、ヤートナソレ、ヨイヨイヨイ、ヤー
トナソレ、ヨイヨイヨイ”、オッとちゃんもオッかちゃんも・・・って続くやつ
です。詰め込むのも良いですが、そこんんとこちょっと考えて欲しかったな、東
海林さん。踊りは楽しかったんですけどね。

CANON EOS-1 DsMK2
LENS CANON 17-35/28-70/70-200/F2.8
©2005 Edo.net / Ahomaro
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