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 びんざさら舞とは、打楽器の一つで、木または竹製で、種々の形や奏法があるが、
普通、数十枚の短冊型の板の一端を紐で綴り合せ、両端の取手を持ってひろげ、片方
の取手を動かして、板を打ち合せて音を発する。田楽おどりの主要楽器だが、他の民
俗芸能や歌舞伎囃子にも用いられる。チベットに発生し、中国を経由して日本に伝来
した。東京に残る数少ない神事舞踊として東京都の無形文化財に指定される。


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