浅草年表明治期

西暦 和暦  
1867 慶応3年  
1868 明治元年
(9/8)
2月 寛永寺に徳川慶喜が蟄居する。旧幕臣を中心とした彰義隊が結成され、上野の山にたてこもる。
5月、彰義隊が官軍と戦い破れ上野・下谷などが焼ける。  
1869 明治2年  
1870 明治3年  
1871 明治4年 9月、高仲貞運尼「元版一切経」を浅草寺に寄進。同月輪蔵成る。 
1872 明治5年 10月、浅草猿若町の守田座が築地新富町へ移転する。 
1873 明治6年 5月、寛永寺や浅草寺などの境内を公園に指定する。 
1874 明治7年 6月、谷中に共同墓地を設置することが決定される。
8月、浅草雷門・新橋間に二階建て乗合馬車が運行する。  
1875 明治8年  
1876 明治9年 5月、上野公園が開園。精養軒などができ、不忍池のほとりには桜が植えられる。 
1877 明治10年 8月、上野公園で第一回内国勧業博覧会が開催される。 
1878 明治11年 11月、東京府が十五区六郡制となり、下谷区と浅草区ができる。 
1879 明治12年 8月、上野公園で来日した米国前大統領グラントの歓迎式典が開かれる。 
1880 明治13年  
1881 明治14年 3月、上野公園で第二回内国勧業博覧会が開催される。  
1882 明治15年 3月、 上野公園に博物館と動物園ができる。
6月、下谷北稲荷町永昌寺の書院(のちの講道館)が設置される。  
1883 明治16年  
1884 明治17年 1月、浅草橋が鉄橋になる。
11月、不忍池の新設馬場で第一回秋期競馬会が開かれる。不忍池で貸しボート屋の営業が許可される。
猿若町の猿若座(旧中村座)が西鳥越町へ移転。
1885 明治18年 5月、浅草公園で植木屋六三郎が花屋敷を開園する。
10月、浅草六区に水族館ができる。  
1886 明治19年 5月、浅草公園の開園式が催される。 
1887 明治20年 11月、浅草六区に張り子の富士山ができる。 
1888 明治21年 1月、浅草北三筋町に帝国自動車製造所ができる。
4月、下谷黒門町に喫茶店「可否茶館」ができる。  
1889 明治22年 2月、上野公園に東京美術学校ができる。
8月、上野公園で江戸開府三百年の祭りが開催される。  
1890 明治23年 4月、上野公園でパノラマ館が、続いて浅草公園に日本パノラマ館ができる。
上野公園に東京音楽学校が出来る。
11月、浅草千束町に「浅草十二階」とも呼ばれる凌雲閣ができ、日本初のエレベーターが設置される。  
1891 明治24年  
1892 明治25年 11月、猿若町の市村座が下谷二丁目に移転する。 
1893 明治26年  
1894 明治27年  
1895 明治28年  
1896 明治29年  
1897 明治30年 10月、初めて浅草寺境内で菊供養の行事営む。 
1898 明治31年 11月、上野公園で東京市役所の開庁式が行われる。
12月、上野公園で高村光雲作、西郷隆盛像の除幕式を行う。  
1899 明治32年 浅草に初の蓄音機専門店が開店する。 
1900 明治33年 9月、上野駅と新橋駅構内に公衆電話が設置される。
新吉原で救世軍と二六新報社が廃娼運動を興す。  
1901 明治34年  
1902 明治35年  
1903 明治36年

10月、浅草に初めての常設映画館「電気館」ができる。以後六区を中心に増える.

1904 明治37年  
1905 明治38年  
1906 明治39年 3月、上野に帝国図書館ができる。
5月、不忍池畔で第一回八州競馬会が開催される。  
1907 明治40年 3月、上野公園で東京勧業博覧会が開催される。
10月、上野公園で第一回文展が開催される。  
1908 明治41年 9月、東京東京帝室博物館内に表慶館が建てられる。 
1909 明治42年  
1910 明治43年 8月、大洪水あり、浅草寺境内に避難中に傷病に医療を加える。浅草寺救護所(現浅草寺病院)を創設。
1911 明治44年

4月17日、浅草寺本堂並びに五重塔、国宝建造物に指定される。
5月11日、浅草寺仏教青年伝道会堂新築成る。
11月、浅草と芝に初めて市営の職業紹介所が設置される。  

1912 明治45年
(7/30)
 

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