ナナちゃんお帰りなさい。
ヒロちゃん待ってたよ。
ナナちゃんショーンKって知ってる?
経営コンサルタントって言ってた人でしょ。
コンサルタントなんて詐欺師みたいなものだ、ニャロメ。
経歴詐称で整形ハーフで純粋な日本人だったんだって。
ヤマト君は純粋なスコティッシュフォールド、英国の紳士猫なのだ。
英語もしゃべれないくせに、英国猫だって。
ショーンKの学歴は嘘だったけど、英語はしゃべれたよね。
それが詐欺師の手口なのだ。
聞こえているの聞こえないそぶり、
作曲の出来ない作曲家、佐村河内と一緒だ、ニャロメ。
ヤマト君今朝はかなり怒ってるね。
ショーンKも佐村河内もマスコミを騙した天才と言えるかも。
どうして日本中の人を騙すことが出来るんだろう。
テレビ局は表面だけ見て、積極的に検証しようとしないからよ。
そういえば今までにもテレビ局に騙されたことがいっぱい有ったよね・・。
最近ではオリンピック・エンブレムのパクリ屋佐野研二郎。
STAP細胞の小保方晴子しかり、
検証もせずに英国紳士面して焼酎飲んでるヤマト君とかもね。
Memo
SONY α7R II
SONY FE 24-240mm/F3.5-6.3 OSS
------------------------------------
写真集「待ってたよ。〜北海道犬ナナちゃんと野良猫ヒロちゃんの早朝ものがたり〜」
徳間書店 定価1200円(税別)お求めはお近くの書店かアマゾンなどのネット販売で。
|