あほまろとモモちゃんの今朝の浅草日記
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平成22年8月7日(土)
- 立秋 -

日記写真

 暦の上では「立秋」今日から秋になるのですね。秋になったんだ・・・、そんなことを考えながら歩いていると、爽やかな風が吹いて、ほんの少し過ごし易いような気持になってしまいましたよ。しかし、それは早い時間だけ、陽が昇るに従って太陽がギラギラ輝き、厳しい暑さが襲ってくるのです。「立秋」とはいえ、まだまだ暑い日が続くのですよね・・・。

 そういえば、今日からは残暑見舞いになるのですね。

  立秋とは名ばかりの暑い日が続きます。
 みなさんもどうぞお元気で過ごされますよ うに。    三遊亭あほまろ

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 秋といえば、赤とんぼの季節ですが、赤とんぼなんて、この数年東京で出会ったことが無いような・・・。でも、境内に響く蝉の声も、立秋の今日はゆとりをもって聴けるような朝ですね。

 もうひとつ秋といえば味覚の秋。ちまたでは脂の乗った秋刀魚や松茸も出始めているようですね。あほまろがぎっくり腰になってから、お寿司屋さんにも行ってないよな・・・。今日から、暦の上だけでも秋になっただから暑いけど「土瓶蒸し」とか、松茸の握りでも食べて、舌だけでも本当の秋を感じたいとは思うんだけど、まだ、腰は痛いし、なんといっても、あほまろは禁酒の誓いを延々守り続けているもので・・・、やっぱりお酒を供する場所には近づかない方が無難かもね。ノリちゃんごめんね。
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 何十年も犬と暮らしていると、当然犬の気持が理解出来るようになってきますが、犬によって性格はまちまち、表現の方法もそれぞれなのです。先代の散歩犬モモちゃんが何か訴える時には、前足であほまろの足を触ったり、ズボンの裾を囓ったりするのが癖でしたが、ナナちゃんの訴えはあほまろとアイコンタクト。

 お腹が空いた時はお座りをしてうつろな目で見つめます。お水が欲しい時には鋭い目つきで睨みながらあほまろの手足をペロペロ舐めるのです。それで散歩の途中でも、喉が渇いたのが判るのです。今朝も、仲見世を歩いていると、突然あほまろの前に回って鼻をピクピクしながら睨み付けるような目、喉が渇いたんだねと、ペットボトルから掌にお水を入れて差し出したのですが、まったく飲もうとせずに睨み付けているだけ。

 こんな態度は今まで経験したことが無かったよね。ナナちゃん、いったいどうしてしまったのかな。さあ行くよと、リードを引っ張ってもその場を動く気配無し。こんな時は、ナナちゃんと同じ目の高さで訴えを聞いてあげましょう。まだ腰が自由に動かないあほまろですが、ナナちゃんの前にしゃがんでアイコンタクトで要求を聞いてあげたたのです。

 ナナちゃんの訴えは、仲見世の路地に行こうというのです。言われるままに路地に入って行くと、突然しゃがみ込んで用足し、それもかなり激しい下痢でした。きっと、この暑さでお腹を冷やしてしまったのかな・・・。下痢の後始末は大変ですが、綺麗に拭き取って跡が残らないようにお水で洗い流し、再び仲見世を歩いて本堂に向かったのでした。

 ナナちゃんだって、たまには下痢をすることもあります。まだ寒かった頃にも奥山の出口付近で同じようなことがあったっけ。確か、あの時も通りの中心を避け、路地の方で用を足したのです。ナナちゃんと暮らして4年ちょっと、まだあほまろに理解できないアイコンタクトが有ったのですね。それよりも、ナナちゃんの偉いのは、教えもしないのに、通路を汚しちゃいけないってことを知っているってこと、お腹の調子が悪いナナちゃんには申し訳無いけど、あほまろ、とっても嬉しかったよ。

 散歩の帰り、ナナちゃんはいつもの用足し場で再び用を足したのでしたが、今度はちゃんと固いのが出て一安心。調子が戻ってあほあまろの手をペロペロ、今度はお水か。ナナちゃん、ペットボトルに残ったお水を全部飲んでしまったんでだよね。あほまろだって、喉が渇いていたのに・・・。
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